メルマガ登録者先行公開の「TALON EDGE」
タイトル通り、メルマガ登録者に先へ、「TALON EDGE」お見せしちゃいます!!
*答え合わせ!
昨日のストーリーズには、白黒の画像をあげました。
見てくれましたか?
商品はコレだ!
Fillet Knife🐟
*Fillet Knifeとは…
フィレナイフは、魚や肉を骨に沿って薄く切り分けるための、しなる刃が特徴のナイフです。
*特徴と用途
フィレナイフは元々アウトドアやキャンプで大きな魚や肉をさばくために使われていましたが、最近では家庭での料理にも広く利用されています。
刃が細くしなる構造のため、骨に沿わせて身をスムーズに切り離すことができ、
刺し身
三枚おろし
などの調理に最適です。
*素材
フィレナイフの最大の特徴は、「しなり」と「そり」です。
その為、硬い鋼材では、魚の骨に沿って捌く事はできません(魚の肉が骨に残ってしまう)。
よって、柔らかい素材でなければなりません。
また、「反った」形状。
これが、 ”捌く” という切り方になくてはならない構造です。
ブレード : ステンレス鋼(チタンコーティング)
ハンドル : 黒檀
シース : 本革(色はブラック、製作中)

*チタンコーティングの意味
なぜチタンコーティングするか?
❶耐久性
チタンコーティングする事により、表面を保護する為、食材の水分、血液、塩分、酸などに強くなります。
❷耐摩耗性
チタンは非常に硬い素材(Fillet Knifeコーティングなので薄い膜)
ブレードの表面が傷つきにくくなり、美しい外観を長く保てます。
❸食材が付きにくい
コーティングにより、表面が滑らかになる為、食材がブレードに付着しにくく、作業がスムースになります。
❹ブラックブレードの高級感
チタンコーティングは、性能だけでなく、見た目も魅力。
❺メンテンスが楽
汚れが落ちやすく、使用後のお手入れも楽。
*黒檀のハンドル
一番重要だったのは、もちろん ”切れ味” もそうなんだけど、重要視したかった点は
「ハンドル」だ。
黒檀…
英語だと「Evony / エボニー」
特徴は、
❶高い高度と耐久性…
世界の木材の中でも、特に ”硬く” 密度の高い木材。
傷や摩耗に強く、長く使い込むほど、美しさが増します。
❷優れた耐久性
油分を多く含むため、水分の影響を受けにくく、アウトドアやフィッシングナイフのハンドル剤として適している。
❸手に馴染む
これは、私が扱うナイフでも最も重要な要素だ。
磨き上げる事で、しっとりとした滑らかな手触りになります。
使うほどに味わいが増し、経年変化を楽しめます。
(Elk Ridgeの「Damasucus Ⅱ」も高級木材、ローズウッドを使用。同じように耐久性に優れる。相棒「T」にローズウッドに匹敵する素材は何?と聞いたところ、この素材が現れた。)
Damascus Ⅱ
❹一つ一つ異なる木目
天然木なので、木目や色合いは一本ごとに異なります。
世界に一つだけのハンドル!
❺高級感
実際に高級品。
深みのある黒色と美しい光沢は、古くから高級家具や、楽器にも使われてきた素材です。
切れ味だけでない、上質な重厚感を与えます。
この ”黒檀” を提案したのは、相棒「T」。
彼女は、毎度私の想像を超えてくる♬
あなたが作る最高級を!
と依頼しました。
☆一口メモ☆
イベントで販売していると、Damasucusのナイフは、「憧れ!」という方が多いです。
特にナイフ好きの男性は多い。
そして、ハンドルの説明をすると、木材好きな方が口を揃えていうのが…
「ハンドル素材の重要性!」
「日本の木は、まな板やハンドルには向かない!」と以前も書きました(樹木医さんの言葉)
熱帯の地域で育った、木材は油が多く、水を吸収しないように、硬く育ちます。
よって、成長が遅く、育てるのに年月が掛かる。
だから、高級品なんです。
そして、楽器を弾かれる方から、聞いた、その世界の話!
木材で「音」が変わる!
硬い、油、密度が関係していると思います。
よって、「ローズウッド」、「黒檀」などは、弦楽器に向いているそうです。
毎度思う、ナイフが切れる!というセールスは大嫌いなんです。
そもそも、切れないナイフを販売してない(笑)
なぜ切れる!?
をお客様に説明しています。
海外のハンドルの方が持ちやすい!
と業界20年の私、日本のハンドルは…。。。(これも前回のブログに書きました)
材質、形状など、なんで高いか???
こういう、雑学を聞くと納得します。

*まとめ
長くなりました。。。
もっと書きたい事は沢山あります。
良い物を ”永く” 使って欲しい!
これは、私が北欧のインテリアショップに勤めていた時の、スローガンでした。
100年、3世代使用できる商品を…。
なかなか、日本にはないのかな?と思います。
だから、自分が納得しない商品を、私は人に提案できないんです!
ナイフを100年使う!は正直難しい。
ただ、しっかりメンテナンスして貰えれば、「永く」使える。
そんな相棒を提案しています。
Fillet Knife 、実は欧米では野菜、肉、魚など日本で言う、三徳の役割も♬
私が使う包丁は、3種✮✮✮
シェフナイフ(千切りしか使わない)
Damasucus Ⅱ ➡ 肉(塊肉)
Fillet Knife ➡ 魚、肉、野菜(ネギなど)
三徳は、持ってません(笑)
また次回。