ナイフ屋が作ったKey Case(Shark Bomb Key誕生秘話)

ナイフ屋が作ったKey Case(Shark Bomb Key誕生秘話)

日本では、Knife = 武器、又はキャンプ

という理解が普通だろう。
アメリカンなイベントに参加しても、通りがかりに興味ない方は…

「あった、サバイバルナイフ売ってる」

あの~ウチサバイバルナイフ売ってないんだけど…。
(お前らアメリカンじゃねーな!と心の中で思う…)

私は、サバイバルナイフは、USMC(アメリカ海兵隊)の商品しか販売してない。
ちなみに、海兵隊のサバイバルナイフ(タクティカルナイフ)は、いつも人気でたまにしか販売してない。

そう、日本では「危ない道具」と解釈されている…。
ナイフ屋さんとしては、残念な見解だ…。

 

Shark Bomb Knife ~ Shark Bomb ”Key” へ


2022年コロナ明け10月にデビューした「Shark Bomb Knife」。
弊社が唯一参加する展示会「Outdoor Things」で、多くのバイヤーから「何これ?」
OUTDOOR THINGS ONLINE | Granstra | 展示会サービス

と驚かれた商品は、瞬く間に有名Outdoor Shopへ広まりました。
毎日、多くのオーダーが入り、夜中まで出荷作業をする事も。

2022年の6月、Newarkの宿泊しているホテルのレストランでランチミーティングを約3時間していました。
楽しい時間はあっという間、秋発売の商品の話を詰め、色んな提案を貰った。
ミーティング終了した時、ふと立ち上がろうとした瞬間に、

開発責任者「T」へ…
「ナイフのネジ替えて、飛び出しKey作れない???」

と思い付き提案。
Keyの規格が会社により異なるので、できない✖
が答えだったが、Key Caseは問題ない!との事。

はい、この思い付きの一言が大ヒットの始まりでした。
それから、数回開発責任者(現相棒)「T」とやり取りをし、なんと一ヵ月でSampleを送ってきてくれた。
(ちなみに毎回Sampleは、チャカが入ってそうな怪しい、からし色の封筒で来る(笑))


ナイフ屋なのでブレードを付けたい

これは私が取り扱うからには、コンセプトを持ちたい!
と思ったのと、ナイフ屋のプライド!
ブレードに代わるモノ…
そうだ、アメリカンは皆持っている「Opener / 栓抜き」だ!(*EDC)

この話は、ミーティング終了後の数分で話した話題の一つ、オープナーを付けて欲しい!
というものだ。
Sampleは、当たり障りのない普通のオープナー。
これでは、ウチらしくない!
とチャカが入ってた袋を見つめながら(笑)相棒「T」へ、すぐさまメール📩

「Openerをサメの口にできない?🦈」

と提案。
私は絵が描けない。
ドラえもんとアンパンマンの顔くらいだ  ➡ 日米対決を知っている方は笑ってくれたかな?(笑)

だから、アメリカンなデザインを作って欲しい!
よって、私は見本やイメージは出すが、デザインは、すべて「T」に任せている🎨
できたのが、コレだ🦈

化石の様なSharkにストーンウォッシュブレードの拘り。
ちなみに、ノーズ(鼻)でマイナスドライバーや段ボールナイフにできたりする。
これは、「T」のアイデアだ。
彼女は、何か必ず付け足してくれる。
そうだ、アメリカンテイストが入っている☆☆☆


ダサい電子Keyはケツに付けろ!

Key Caseのお尻の部分には「Hook」が付いている。
単純にフライトタグをつける用!
それと、電子Keyを ”オマケ” で付けろ!
という皮肉を込めた(笑)

電子Keyで「ピっ」とやる行為。
荷物持ってたり、雨降ったりしたら便利だよね。
でも、その行動にテンション上がった事があるか???

アナログKeyで「ブーン」とエンジン音を聞いて、「さあ、出撃!」
それがアナログのいいところ★

ありがたい事に、Shark Bomb Keyを購入頂いた、我が軍の戦士達はTOPGUNの

「✈ Danger Zone ♬」

をBGMにする、まさに戦士!な同士がいる。
最高だ!!!

そんな ”FIGHTER” に買って貰いたかった。
電子Keyの中にある、細いKeyをワザワザ抜いて、Shark Bomb Keyに使用する戦士もいる。
最高だ!!!

電子Key???Hookに掛けとけ!



LOTナンバーへの拘り

商品説明をキッチリ読んで頂いている方は、ご存じ!
戦闘機、爆撃機の型番を入れている。

シルバー : F‐14
グリーン : B‐17(Pin up Girl)
ブラック : F-014B(Skull)
グリーン : P‐040C

この番号を見て分かる方は、戦闘機マニアだ。
トムキャット、フライングフォートレス、ジョリーロジャース、フライングタイガーと愛称がある機体のデザインがモチーフ。
(TAC★FIGHTERは、頭に「0」を付けてます。通常の機体は2桁。)
もちろん、デザインは全てUSオリジナルだ。

この小さな拘りが、アメリカンだ。

この航空機がモチーフのリベット付きのBody。
これは、私の案だが、当初はプリント(印刷)で来ると思っていた。
Sampleのからし色の袋を開けると…

まさかの3Dリベット!!

相棒へ
「何これ?」
と聞いたところ…。

「新しい機械を導入した!」
「君の提案が第一号だ★」

と。
相変わらず、私の想像を超えたモノがアメリカからやってくる!!
アメリカは偉大だ✮



アメリカン *EDC の開発へ


皆さんは、「EDC」という言葉はご存じでしょうか?

E : Every
D : Day
C : Carry

毎日持ち歩く道具!
TAC★FIGHTERのコンセプト、「日常を戦う戦士の道具★」、いわゆる、EDCだ。
ミリタリーデザインの商品は、日々を戦う武器、まさに「Weapon」だ。

★アメリカンが持ち歩く物
Key
Opener
Knife(マルチツール)
Light
などが一般的。

どうだろう、もう分かったよね?
既に、TAC★FIGHTERのアメリカンEDCのラインナップは揃った。
(⚠日本ではナイフの所持は、軽犯罪法、銃刀法となります。ご注意ください。)

3月末の発売では、Operation Shark 巾着(Pouch)& トートバッグ型の商品が登場。
もちろん、 ”FIGHTER” によりEDCの道具は異なる。
そんな ”Weapon” を持ち歩く、爆弾バッグ。

あなたはいくつ持ってる?

さあ、街へ繰り出そう!

街は戦場だ。
Coolな武器「Weapon」を持って日々を楽しめ♬


ARE YOU READY? ✈✈✈





*おまけ1

F-14のShark Mouse仕様

 

おまけ2

日本のCarpentersは、こうやって使ってる!!
ドライバー、六角、分電盤のKeyなどなど。
天晴👏👏👏


 

 

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